2019年 9月22日 合同礼拝 礼拝前賛美練習です。聖歌196「たえなるいのちの」を賛美しました。 司会は恒子姉、奏楽の御奉仕は奥田姉です。 プレイズタイム「土の器」 恒例の挨拶タイムです。 讃美 聖歌655「主がついてれば」 暗唱聖句 創世記17章1節をキミ姉と奥田ママが暗唱されました。 「けんきんのうた」を歌って主に捧げ物をしました。 小森牧師のメッセージは、創世記22章から「主の山に備えあり」の題で、神はひとり子 イサクをモリヤの地で全焼のささげ物として献げるように命じた。アブラハムはその場所 でイサクを屠ろうとした時、御使いは止められ、アブラハムが神を恐れ、自分のひとり子 を惜しまないの見て、代わりの一匹の雄羊を用意して下さり、息子の代わりに献げた。 アブラハムはその場所をアドナイ・イルエ「主の山には備えがある。」と呼んだ。 礼拝後の祈りの時。 トップページに戻る |